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新東海道五十三次

井上ひさし文 山藤章二画 (文春文庫)

江戸文献を自由自在に駆使し、言葉遊びにふけりながら、東海道を旅する井上弥次と山藤喜多の道中記。十九の「膝栗毛」をパロディ化して、おもしろおかしくうんちくを傾けたディスカバー東海道


悪人列伝全四冊


海音寺潮五郎 (文春文庫)

(一)蘇我入鹿、弓削道鏡、藤原薬子、伴大納言、平将門、藤原純友(二)藤原兼家、梶原景時、北條政子、北條高時、高師直、足利義満(三)日野富子、松永久秀、陶晴賢、宇喜多直家、松平忠直、徳川綱吉(四)大槻伝蔵、天一坊、田沼意次、鳥居耀蔵、井上馨、高橋お伝の二十四人は悪人として有名だが、その時代背景と人間関係を見直して、新しい、時には魅力的な人物像を生み出した史伝の名作。解説・網淵謙錠


中国英傑伝 上・下


海音寺潮五郎 (文春文庫)

善も悪もおよそ日本とは比べものにならないスケールを持つ中国の英雄たち。古代の「史記」の世界を再現して、夢に賭け、興亡をくりかえした歴史のドラマを、今改めて現代人に捧げる熱烈な史伝小説


青い月曜日


開高健 (文春文庫)

著書にとって青少年時代はとめどもない二日酔であった。その二日酔―ブルー・マンデーの青春を生きたひとりの青年の自己形成のあとを追い、青春の陰影を詩情あふれる文体で定着させた開高文学の傑作。


中国任侠伝T・U


陳舜臣 (文春文庫)

中国にも豪傑はいた。しかも悪人、美女、悪女、いずれも限りなくスケールが大きい。「史記」の世界に材を得て、その広大無辺のエネルギーそのままに、波乱万丈の物語を展開させる、血沸き肉踊る武侠小説。


埋み火 近松門左衛門 上・下


杉本苑子 (文春文庫)

身分の低い侍がたまたま浄瑠璃の世界に興味をもち、ついに日本文学史に残る不滅の浄瑠璃作者になる。それが近松門左衛門である。この長編小説は、大胆な想像力を駆使して近松の人間像を描き上げた。

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