
数ヶ月前の技術がすぐに古くなるように、世の中は日進月歩のスピードで めまぐるしく変化しています。
そのスピードについて行こうと修得した技術やスキルも2~3ヶ月ごとに更新をせまられ、
新しい技術を修得する時間に身をとられ、ストレスにひどく苦しめられている人も多いと思います。
デザインや表現の分野も 写植製版→Macによるレイアウト→DTP→Web→携帯サイト→スマホアプリ と
進化して行くたびに、技術がどんどん変わり、人材も機械も使い捨てにされています。
今の現状では新しい技術を習得しても、自分に対する自信をいつまでも持てないまま仕事に追われる
毎日に人生を浪費するばかりです。
デッサンは、歪んだ物の見方を矯正する治療の一つです。 どんな人でもデッサンをすると、
作品に色々な問題が生じます。 その問題をひとつずつ治し、長所に変える必要があります。
例えば、
クセが強くて、受け入れにくい作品→感情豊かな個性的な表現の作品
綺麗だけど魅力に乏しい作品→失敗を恐れず、内面から湧き出す感情を素直に表現された作品
見ていて不安感を与える作品→安定した構図の大切さを学び、不安感→躍動感のある作品に
治療のためには数多くのデッサンを見てきた専門の教育者の手助けが必要不可欠です。
デッサンの作品には必ず人間性が反映されます。デッサンと人格は関係が無いかも知れませんが、
俳優にとっての演技のように、表現の世界ではデッサンは人間や自然を表現するための基礎力です。
今のハイテクな時代にデッサンの必要性があるのでしょうか?
人によってはいらないという人もいるかも知れません。しかし余りにも目まぐるしい今の世の中を思うと、
人々は心の底に古典を求めていて、それが強まっているように感じます。
歴史は繰り返します。紀元前のギリシャ彫刻。そして14~16世紀のルネッサンス
そのような、本格的な芸術が今こそ求められていると思います。
何よりも「デッサンができる」「絵が描ける」「漫画・イラストが描ける」という手描きの自信は、
どんなハイテク技術よりも、一人ひとりの人格を形成し、自立したデザイナーになる
手助けになってくれます。

学校創立(1962)時から、 絵画・素描など美術に力を入れてきました。 "基礎からしっかり"が 方針の学校です。鉛筆デッサンから油絵や水彩・パステル。 教室は、大阪の中之島というモダンな都会の中に有りながら、 アトリエ風の落ち着いた雰囲気の教室なので、楽しみながら絵が描けます。

デッサン、クロッキー、遠近法、色彩、画材使用法を学びながら上達していく、 美術の学校です。 基礎デッサン、鉛筆 パステル 色鉛筆 油絵 水彩 アクリル等いろいろな絵画 技法を個人指導します。 鉛筆デッサン 水彩画 パステル画 アクリル画 色鉛筆 静物画 人物画 スタイル画 マンガ キャラクター 風景画 透視図 本の挿絵 カットイラスト 着色技法 石膏デッサン 人体プロポーション 油絵
最終更新日:: 2012/02/19 10:24 PM|閲覧数: 951