私は、縁があってジュエリーの卸の会社へ入って仕事をしています。
その中で指翰、ブローチ、ピアス、イヤリングなど、 たくさんの宝飾を見ているうちにその構造や、なぜそのように美しいのかに 興味をひかれ、自分で作れたらいいなと思い、入学しました。
私がこの学校に入学した動機は、これからの世の中、色々な事が出来なければ
いけないと思ったからです。 だから修理も同じことで、
サイズ直し、ネックのロー付、石止め、 仕上げだけではあまりにも
レパートリーが乏しいと思うし、消費者、 小売店からも喜ばれないのでは
ないかと思います。
だから、少しでも仕事にかかわっている技術、打出し、すり出し、
石止め、キャスティング、彫り、デザインの描き方、等 これからの
自分の仕事に役立つ技術を身につけた方が良いと思いました。
学校に行ったからといって、すぐにはプロとして活躍出来るとまでは
いかないかも知れませんが、努力と時間をかけ、根気強く、学校の仲間、
そして先生方と頑張ってきました。 何よりも成果をあげたと思ったものは、
ペーパーデザインの書き方です。
そしてたいへん興味をもっていたキャスティングの方法についても
良く理解が出来ました。入学前はヤスリさえさわったことのない私だが、
一本の線の引き方を覚え、ひとつの道具の使い方を覚え、
少しずつではあるが技術も前進していき、
今では自分の創り出した作品を 完成させることも出来るようになりました。
在学中は仲間に追い越されないように「やる気」をおこして来たのだが、
これからもこの三年間で学んだこと、技術面、精神面共に忘れずに、
プロのプロとして、ジュエリー業界で活躍して行きたいと思っています。
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